前の病気と後の病気に「原因と結果」の関係があると認められると、初診日がさかのぼって判断されることがあります。
相当因果関係とは
相当因果関係とは、前の病気(またはその治療)が原因で後の病気が起こったと医学的に認められる関係のことです。この関係があると判断される場合、前の病気で最初に受診した日が、後の病気の初診日として扱われます。
例として挙げられるケース
- 糖尿病から、糖尿病性腎症・網膜症などを発症した場合
- 腎臓の病気が進行し、人工透析に至った場合
- 病気の治療で用いた薬の副作用で別の障害が生じた場合
※因果関係の有無で初診日・受給額が変わることがあります。判断が難しいため専門家にご相談ください。
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